幸運の作法

運のある暮らしって素敵

ダルビッシュ投手とか任天堂とか高齢者再婚だとか

 

頑張れ青年男性。

 

ちなみに、ダルビッシュ・有投手の星の特色は。

 

1986年8月16日生まれ

 

本命星:五黄土星(適応力、生命力、中心人物)

月命星:五黄土星(問題を解決する、依頼に応える、人の役に立つ)

傾向星:五黄土星(仲裁役、仲介役、用心棒)

 

という感じ。

逆境に強く、生命力に溢れるので、

我欲に囚われさえしなければ、

必要とされ実力以上の力を発揮する星。

 

2015年は再婚の時期としても申し分無しだと思います。

 

 

ゲームと言えば、昔は、若い男性を中心に伸びて来た分野。

今では高齢者も女性もゲームをするようになったと言えど、

その比率はまだまだ青年男性や少年の方が高いはず。

 

そんな会社の試行錯誤というか挑戦は、

2015年っぽくて注目してしまいます。

 

今まで頑に拒んで来たのに、

今年のこのタイミングで発表とは、

それもまた偶然の必然。

 

 

2015年は『炭酸』がラッキーフード。

 

  • ビール
  • スパークリングワイン
  • 炭酸水

 

は、どれも吉。

 

 

高齢者の青春。

若い頃の青春とは違う青春。

 

高齢者の離婚と再婚は、日本においても、

2016年に注目が集まるというか、活発になる運勢。

景気とか語学力とか自然災害だとか

 

こういうニュースを見て、景気良さげに感じるのか、

それとも資本主義経済の矛盾を感じるのかは、

きちんと学んだ専門家にお任せするとして。

 

運勢という点からみると、2015年はプチバブル。

スコンと突き抜けるようにブレイクスルーする、

企業や商品やサービスが突発的に登場する年。

 

世の中全体の底上げというよりは、

特定の存在の成長や発展のみ促進される傾向大。

 

全体の方は、一部の成長の煽りを受けて、

停滞したり反発したりするのでしょうね、そういうとき。

 

出る杭は打ってやりたいというか、

富の集中はズルいぞ、とか、

有名な芸能人やスポーツ選手ほどゴシップが活発、みたいな。

 

それが良い悪いではなく、そういう運勢です。

 

 

コミュニケーション能力ではなく、

伝達力が問われる2015年。

 

語学とは、伝える手段の1つ。

 

ぶっちゃけ、伝達力がある人は、

母国語しか話すことができなくても、

何なら言葉を通さなくても、

その仕事で、絵画で、写真で、音楽で、

何かを伝えることはできるわけで。

 

問題なのは、母国語でさえ何を伝えたいか分からない人。

バイリンガルであったとしても、伝達力のない人。

 

まずは伝達力。

伝えるべきことが伝わるように伝える力。

 

次に語学力。

伝えたいことをより多くの人に伝える力。

 

(あくまで運の話として)

 

 

  • 台風
  • 強風
  • 竜巻

 

風は2014年度の運。

そして3月は2014年の運と再び向き合う1ヵ月。

 

ちなみに、2015年の自然現象の傾向は、

 

  • 稲妻
  • 雷鳴
  • 火事

 

など。

 

  1. 停電のトラブル
  2. 漏電や感電の被害
  3. 落雷による火災

 

そんなことが注意事項となります。

 

 

中央も地方も、『春』で勝負が決まる。

 

運における春の定義は2月、3月、4月。

立春から立夏の前日までの3ヵ月間。

 

2015年度は、この期間の勢いと仕掛けと努力で、

1年の趨勢が決まる運勢。

 

政治に限らず、経済も、自分自身も。

ラッスンとか武勇伝とかハンカチだとか

 

2015年は三碧木気の年。

 

三碧木気が暗示する運勢として、

 

  • デビュー
  • 新人
  • 未熟者
  • 青年男性
  • 若者文化
  • ブレイク
  • 反発
  • 出る杭は打たれる
  • 批判
  • 否定

 

などがあり。

 

ちなみに。

 

10年前(正確には9年前)の三碧木気の年に、

異例のブレイクをしたのがオリエンタルラジオさん。

 

テンポの良い音ネタで若者を中心に一気にブレイク。

 

さらにちなみに。

 

オリエンタルラジオさんがブレイクし、

テレビに出まくっていた2006年という三碧木気の年、

他にもマスコミやニュースでフィーバーしていたのが、

青いハンカチがトレードマークの甲子園優勝投手と、

ボクシングの英才教育を受けた個性的3人兄弟。

 

どの方も、今もご活躍のようで何より。

 

さらにさらにちなみに。

 

その前の三碧木気の年、1997年には、

お揃いの青いユニホームを着た若者達が、

ジョホールバルでの試合に勝利し、

ワールドカップ初出場を勝ち取った結果、

やっぱりものすごくフィーバーしました。

 

当然そこでは、ゴシップも溢れまくって。

 

プレッシャーの中で身を削って研鑽を重ねる、

監督や代表選手に対し、様々な批判や非難があったことも、

 

『いかにもだな』

 

と思います。

 

さらにさらにちなみに。

 

その前の三碧木気の年である1988年では、

ファミコンソフト『ドラゴンクエストIII』が発売。

 

青年男性を中心にどえらい大流行が起こり、

それが事件にも繋がったりして、

パパやママからのゲーム批判が非常に激しかったものの、

それと戦いながらスライム倒しまくったあの頃が懐かしいです。

ハイテクとか伝達の体制だとか

2015年はしばらくこの、

 

『18歳の少年(運においては青年男性)』

 

の話題と、少年法の議論に注目が集まるのでしょう。

 

何が良いか悪いか、正解がどれで不正解は何か、ではなく、

そこをきっかけにして展開する今後の流れが、

運に関わる大切な見所だと考えられます。

 

  • ハイテク
  • 最先端
  • デジタル
  • 通信(電波)
  • 情報発信

 

が運に関わる2015年。

浮く所もあれば沈む所もあり、

過渡期は過ぎて、勝敗が明確になる起点が現れる運勢。

 

2015年、世界で頑張って欲しいキーパーソン。

25歳の青年男性。

 

本命星:二黒土星(積み重ね、大器晩成、マイペース)

月命星:一白水星(独立、個、集中)

傾向星:六白金星(チーム、分担、協力)

 

伝達の年、2015。

伝えることが大切。

伝えてもらうことも大切。

 

そのためには、伝えられる体制や、伝えてもらえる体制が不可欠。

少年法とか梅酒だとか

 

それが正解か不正解かの吟味以上に、

『とにかく試行錯誤を繰り返す』

という挑戦的な姿勢が必要な2015年。

 

何かやろうとすると、必ず起こる野次。

そんなの気にしていたら何もトライできない2015年。

 

 

伝達の年、2015。

大切なことは、察してもらおうと期待しない。

 

伝えるべきことは伝えて吉。

みんなに分かる伝え方で。

 

 

モータースポーツの中でも、特にバイクは2015年的。

三碧木気の作用。

 

止まったら倒れる。

動いていないと曲がれもしない。

 

ちなみに、三碧木星の人も、止まったら倒れるタイプ。

前進を目指してこそ魅力が伝わる。

 

 

梅は2015年のラッキーフード。

果実であることと、酸っぱいことが大切。

 

梅酒も、もちろんラッキーフード。

甘さを抑えた、酸味爽やかな銘柄が特に吉。

 

 

2015年のキーパーソンは『青年男性』。

良くも悪くもそこに注目が集まる。

 

運の定義では、満18歳の誕生日を迎えたら成人。

少年が青年へと変わる節目。

 

法的には18歳はまだ少年。

そのラインが世に問われる今って、2015年的。

 

 

2014年度の運のキーワードに『飛行機事故』あり。

 

去年、最初に運が動いたタイミングで起こったのが、

このマレーシア機の事故。

 

そして、2015年3月は、2014年の節目。

昨年度の運と改めて向き合うことになる運勢。

この事件に限らず。

大人の星と子供の星

九星学は、生まれた年月日時から、

当人の特色を推測しようとする占い。

 

特色は大きく分けて9種類があり。

生まれた年によって定まる本命星というやつ。

 

一白水星から九紫火星まで。

 

色々な特色がある中で、

大人っぽい星と子供っぽい星をピックアップしてみると。

抜けているように見えて案外しっかりしてる大人な星3選

★一白水星
★二黒土星
★九紫火星


九紫火星は、子供っぽく見えるときもありますが、

ここぞと言う場面においては大人の判断ができるタイプ。

(と考えられます)

 

  • 妙な所で細かい
  • 『要するに』とすぐにまとめたがる
  • 責任を抱え込む
  • けっこうしぶとい
  • 大人の事情を察する

 

そんな傾向が強い星。

 

このタイプの星に生まれた人は、
強引に場を支配しようとすると嫌われやすいから注意。

 

このタイプの星の人が近くにいる場合、

何だかんだ言って頼りになるので嫌わないように注意。

自分では大人ぶってるけど実は子供な星3選

★六白金星
★七赤金星
★八白土星


八白土星は、落ち着いた態度と振る舞いから、

大人そうに見えますが、根は良くも悪くも子供の部分あり。

 

  • 天の邪鬼
  • 意地っ張り
  • へそ曲がり
  • ダダをこねる
  • 我がままを言う


などの幼児気質あり。


この星に生まれた人は、素直になれないで損をします。

自分のピュアな部分を受け入れて、下手に格好付けないこと。


この星の人が近くにいる場合、売り言葉に買い言葉や、

意地の張り合いや揚げ足取りは、お互い疲れるので注意。

大人子供や子供大人は問題あり

人に宿る星には吉凶なし。

それが個性であり特色であり魅力。

大人だから良いとか、子供は悪いとかは関係ありません。

 

問題なのは。

 

大人星なのに子供で聞き分けの無い駄々こねる人。
子供星なのに妙に聞き分け良く優等生な人。


どちらもストレスが生じて、疲れてしまうと思います。


大人は大人らしく。
子供は子供らしく。


どっちが得で、どっちが損とか、
どっちが楽で、どっちが大変などではなく。


あるがままに。


そこから始まる運、あると思います。

幕末系のドラマ・映画・小説を10倍楽しむ裏技

 主要登場人物の星を調べてみました。 

土佐 

幕府

長州

薩摩

新撰組

その他

 

他にもいっぱい高名な方がいる中で、
比較的、劇中でスポットが当たりやすい、

または有名俳優さんが配役されることが多い方々を選び、
史実に基づく生年月日から星を鑑定しました。

 

九星学の知識を踏まえて眺めてみると、

『へー』『ほー』という面白さ、あります。


更に。


各人の持っている星の特色と、
各人が果たした歴史上の役割や影響を、
ゆっくり自分なりに照らし合わせてみると、
新たな発見があり、本当に興味深いです。

 

勝手に納得し、腑に落ちる歴史がある。


坂本龍馬は、時代のパイオニアだったんだなあ』
岩崎弥太郎って、交際・営業・商売の達人だったのかも』
『武市さんは、頭が切れ過ぎたんだろうなあ』
勝海舟と龍馬って、バチッと波長が合ったはず』
山内容堂って、完全に曲者だわな、難しそう』


なんてことを想像しながら物語を眺めていると、
劇中の脚本や進行とは別の、偶然の必然性が自分の中で繋がり、
通常の何倍にも楽しみを増すことができます。


ちょっとマニアックなアプローチですが、

慣れてくると、楽しく知識を身に付けることができます。