幸運の作法

運のある暮らしって素敵

岩田聡さん

調べれば調べる程に、愛すべき人。愛された人。

 

岩田聡さん

 

1959年12月6日生まれ

 

本命星:五黄土星

月命星:二黒土星

傾向星:八白土星

 

本命星とは、当人の持つ魅力であり能力。

五黄土星の能力とは、適応力であり問題解決力。

求められ、必要とされて実力以上の力を発揮する。

 

月命星とは、能力を発揮するための具体策。

二黒土星の具体策とは、現場での労働であり継続の積み重ね。

また親しみをもって逆らわずに柔順する素直さ。

 

傾向星とは、特色を発揮する役割であり環境。

八白土星の環境とは、引き継ぎ・後継。

既にあるものを引き継ぎ、改善し、次世代へと渡す架け橋。

 

本命星も月命星も傾向星も、全て土星ということは、

自分自身の心と体と魂を活かし、

頑張り続ける一生現役の働き星。

 

尻上がりに成長を続ける大器晩成型。

 

求められ、頼りとされ、必要とされた場面において、

自らの働きで周囲を助け、下から支え、

背中で示し指導する土の性質。

 

2015年という自分の星が西に回ったタイミングで、

1つの区切りが付くというのは、

暦の理屈では決して運の悪いことではないけれど、

あまりに早すぎて悲しいと、世界が言ってる。

 

ご冥福をお祈りいたします。

俳優さんとか中二とかアップルだとか

 

森山未來さん

 

1984年8月20日生まれ

 

本命星:七赤金星

月命星:五黄土星

傾向星:七赤金星

 

自分磨きの星。

困難に立ち向かいながらストイックに自己の洗練を目指す。

興味のあることに関しては完璧主義者。

興味のないことに関しては必要以上に無関心でズボラ。

人に求められ必要とされたときに実力を発揮する。

 

 

木村拓哉さん

 

1972年11月13日生まれ

 

本命星:一白水星

月命星:八白土星

傾向星:七赤金星

 

仕事も生活も交際も、器用なように見えて不器用。

できないことはできるようになるまで努力するタイプ。

とは言え、自分を変えることはせず、独自の価値観を貫く個性派。

1度に2つのことは出来ない集中型。

計算していそうに見えるけれど、実は計算できない正直者。

 

 

食べ物を粗末にしない、という感覚は、

2016年度、二黒土気の運勢にてより注目が集まるはず。

 

 

良くも悪くも青年男子に注目が集まるのは、

三碧木気の年の運勢なのか。

中学校2年生は青年とはせず少年と見るのか。

 

青い春は、ただただ嬉しく楽しいだけじゃないのが辛い。

神経むき出しで敏感な分、成年になってからのアレコレより、

よっぽど痛いはず。

 

 

『音楽』は2015年度、三碧木気の年のキーワード。

アップルって、iPhoneのときもそうだったのだけれど、

それなりに暦の流れに合った動きをしているように感じます。

 

ちなみに、iPhoneは、前回の三碧木気の年の三碧木気の月、

2007年1月に発表されて爆発的に広がり、今にいたります。

 

hot-topic-news.com

 

 

ジョニー・デップさん

 

1963年6月9日生まれ

 

本命星:一白水星

月命星:四緑木星

傾向星:二黒土星

 

内向的で集中型。

内に秘めた独自のセンスを、他人から引き出され世に出る星。

外に出てこそ個性が際立つ。

自分に人見知りを許すとせっかくの才能が埋もれる。

コミュニケーション能力は高いけれど、その性格は外向きではない。

人と接する機会を作ることで、自分の中の素敵さをアウトプットできる。

 

田んぼとか黒田投手とか火山活動だとか

 

  • 稲作
  • 田んぼ
  • 田園風景
  • 田植え

 

どれも2016年度の鍵。

 

 

黒田博樹投手

 

1975年2月10日生まれ

 

本命星:七赤金星

月命星:五黄土星

傾向星:七赤金星

 

2015年度はタフな年。

今後の方向性を見定める時。

求められる役割を果たして本領発揮。

できることと、できないことが、ハッキリしている職人。

 

 

本来、火山や噴火は、三碧木気ではなく、

九紫火気や八白土気のこと。

 

つまり、

 

  • 2018年(九紫火気の年)
  • 2019年(八白土気の年)

 

に起こるべき流れが、今、前倒しで来てる。

 

 

“母親”は2016年のキーワード。

母性や母としての役割も同じ。

凶という響きが持つ魅力

みんな縁起が良いことばかり大好きな振りをして、

実は縁起が悪いことも無自覚に大好きで、

常に意識してしまうようですね。

 

『私、自分にとって良い占いだけ信じるようにしてる』

 

とかなんとか言っておきながら、

大吉のお神籤を引いた思い出はすぐ忘れちゃう。

 

それだけなら問題なし。

 

そのくせ大凶を引いたことは忘れない人が中には一定数いて。

 

真面目で平凡で一般的な普通の人をつまらないと感じ、

ロクデナシやヤカラや不良や乱暴者に惹かれちゃう人が、

どこのフィールドにも必ず一定数いることからも分かる通り、

老若男女を魅了する何かが凶という響きにはあるらしい。

 

口では言う。

 

ロクデナシ(凶)なんて嫌い。

真面目(吉)なのが一番。

 

でも惹かれて忘れられなくて付き合って、

 

『やっぱりロクデナシは嫌だ』

『真面目が良いって自分でも分かってる』

『でもどうしても離れられない』

 

ってなって泥沼にハマっていくその様は、

そういうのを全部引っ括めて、凶というのだと思います。

ゼイン脱退とか電動バイクだとか

 

今をときめく1Dの中でも、

特に人気者と言われるメンバーが脱退。

 

  • 音楽
  • 青年男性

 

この2つが絡むからには、さらなる飛躍が起こるのかと思ったら。

どちらかと言えばネガティブな注目の集め方なのかな。

 

★ゼイン・マリクさん

1993年1月12日生まれ

本命星:八白土星

月命星:九紫火星

傾向星:四緑木星

 

本来なら去年こそ辞め時だった。

今年の脱退は、

 

『やっちゃいけないことをやりたくなっちゃう法則』

 

だとお見受けいたします。

 

 

伝達・発信・ハイテクの年2015。

SNSも、ここが天下分け目の関ヶ原

発展と成長のための新たな挑戦が求められる運勢。

 

 

  • 日本初
  • 世界初
  • 業界初

 

どれも2015年度の運の見所。

何なら『自分史上初』でも問題なし。

新たな道を自ら切り開き前進して吉。

 

 

飛行機事故とかTwitterの誕生だとか

 

飛行機関係のトラブルは2014年の運勢。

例えば、ナッツでリターンしちゃうイベントなども、

そこに女性が関わっているだけに、最も象徴的な運。

(2014年のキーパーソンは青年女性)

 

そして2015年3月は2014年の節目。

去年の運を改めて見せられる。

 

 

ちなみに、二黒土星・五黄土星・八白土星は、

怒っているときよりも、怒らなくなってからの方が怖い。

怒られているうちは愛されてるって証。

 

 

運勢として、テロのリスクが最も高まるのは、

2015年4月と2016年1月。

海外旅行へ出かけるときだけでなく、

日本国内においても、意識(注意)は必要。

 

 

  • 感情
  • 心臓
  • 血圧

 

は、運の世界においても、同じ九紫火気のエネルギーで繋がっています。

 

感情(九紫火気)の運の浮き沈みは心臓の働きを乱し、

また血圧も上げたり下げたりすると考えられます。

 

穏やかにするためには一白水気のエネルギーが必要です。

 

 

2015年は若手。

2016年は経験者。

スポーツの世界におけるキーパーソン。

 

2015年5月以降から、ベテランの価値が見直される運勢。

 

 

Twitterって、9年前の三碧木気の年、

2006年(3月)に誕生したのですね。

三碧木気とは伝達であり通信でありアウトプット。

伝達が課題となる年に生まれたサービスがTwitter

 

そして、ぐるり回って2015年という三碧木気の年。

やっぱり同じく、伝達がとても大切。

【一白水星】クールビューティーなんかじゃない

一白水星の女性を見るとつい、


『連れション苦手なんだろうなあ』
『群れる女の勢力争いに巻き込まれたら可哀想だなあ』
『クールビューティーで自信満々なタイプっていうのは偏見だよな』
『サバサバして寄りかからない生き方を“強さ”と誤解されたらキツいよな』
『考え込むと病気になってしまうんだよなあ』


と勝手に妄想を膨らませ、
勝手に心配になる悪い癖があります。

 

全ての一白水星の女性に当てはまることではないので、

余計なお世話もあるはず。

 

だからあくまで、僕の勝手な心配です。

 

九星学的にも、経験上も、一白水星の女性に限らず、

一白水星・四緑木星・七赤金星の人は、
駆け引き上手に見えて、裏目るパターンも多いので、
あんまりあれこれ計算して動き過ぎない方が良い気がします。


自分は駆け引き上手である、とか、
自分はクールで冷静である、とか、
自分は孤独に強いタイプだ、だとか、
そんな風に思い込んで、実は、その真逆の性格だったりして、
損をしてしまうのは、あんまり良くないです。

 

必要以上に計算し、駆け引きし、クールになってしまうのは、

自分を裏切りや孤独から守るための、
伏線や予防線みたいなものであることが多い。


つまり、その時点で、何らかのアンバランスが生じている恐れアリ。

 

信用して期待して、でも裏切られてしまうのは、すごく怖い。

だったら、信用しないし、期待しないし、

始めから壁を作ってしまえ、というのは、ちょっと寂しい。

 

でも、その気持ち、分かる。

 

中でも特に一白水星は、裏切りに弱い。

すごく傷つくタイプ。

自信がありそうで、自信がない星。

 

だから、自分なりの人との接する距離感、確保するのは良いこと。

 

ならば、周囲の人が、その壁を孤高や孤独と誤解せず、

一白水星の特色として理解してあげられたら良いのにな、

と思うわけです。

 

結論。

 

一白水星の人を軽々しく連れションに誘わないで吉。